ハラスメント防止のためのガイドライン

2005.3.-2006.5.,2007.4.,2008.4改訂(相談員異動)
本学園は、ハラスメントを防止し、学生、生徒、児童、園児、教職員の一人一人が尊重され、誰もが安心して就労、就業出来る環境にするために学園ホームペ−ジに『ハラスメント防止のためのガイドライン』を示し、『ハラスメント相談室』を開設しました。
  1. ハラスメントってなーに

    ハラスメントにはセクシュアル・ハラスメントとパワー・ハラスメントがあります。

    • セクシュアル・ハラスメントとは性的ないやがらせを言います。
      相手の意に反して性的な言動、映像や文書などで、精神的、身体的苦痛を与えることです。

    • パワー・ハラスメントとは教員、上級生、先輩など優位な立場にあるものが、それを利用して不利益な扱いをすることをいいます。

  2. どういうことがハラスメントになるの?

    • セクシュアル・ハラスメントには次のような例があります。

      1. 学園内外でおきやすいもの
        • 性的な風評を流したり、性的なからかいの対象とすること
        • 雑誌などの卑猥な写真・記事等をわざと見せたり、読んだりすること
        • 身体を執拗に眺め回すこと
        • 食事やデートにしつこく誘うこと
        • 性的な内容や電話をかけたり性的な内容の手紙、Eメールを送りつけること
        • 身体に不必要に接触することなどです。

      2. 主に学園外において起こるもの
        • 性的な関係を強要すること
        • 職場やゼミナール旅行の宴会の際に浴衣に着替えることを強要すること
        • 出張への同行を強要したり、出張先で不必要に自室に呼ぶこと
        • 自宅等まで付け回すこと
        • 酒席で上司、指導教員等のそばに座席を指定したり、お酒やチークダンス等を強要することなどです。

    • パワー・ハラスメントには次のような例があります。

        • 女性であるといだけでお茶くみ、掃除、私用などを強要すること
        • 女性であるというだけの理由で仕事や研究上の実績等を不当に低く評価すること
        • 教員、上級生、先輩など優位な立場にあるものが、高圧的な話し方をしたり、それにさからったり反発したりすると不利益な扱いをすること
        • 教員の立場で相手が逆らったり、反発したりするとテスト、成績に反映することをほのめかしたり、実際に行う
        • 教員、上級生、先輩など優位な立場にあるものが、それを利用して旅行、宴席、コンパなどの同行を強要することなどです。

  3. 被害者になったらどうすればよいの?

    1. ハラスメントだと感じた時にはできるだけはっきり意思表示しましよう。 『いやだ』という勇気を持ちましょう。
    2. 自分を責めたり、我慢するのはやめましょう。 『自分の方が悪いのでは』とか、『いやといえなかったのだから仕方がない』など思うことはありません。
    3. メモをしておきましょう。 だれに、いつ、どのように、どの場所で、だれと一緒だったかなどメモ、記録をしておきましょう。
    4. 相談員に相談しましょう。 我慢したり、悩んだりしないで、相談員に気軽に相談しましょう。

  4. ハラスメント防止のためにはどんなことに気をつければよいの?

    ハラスメント防止のために学園の中では守るべき心構えを知ることは防止のためには大切です。

    1. 『性の違い』は優劣の違いという意識をやめましょう。
    2. お互いの人格を尊重しましょう。
    3. アカデミックな環境の中では、性、権力による区別はありません。
    4. 教員、あるいは役職についている者は、学生や年齢の若い者が訴えをしないのは、『苦情を言いにくいから』という可能性を忘れないようにしましょう。

  5. 加害者になってしまったら。

      • もし加害者になってしまったら一人で悩まず相談しましょう。
        自分がハラスメントをしたつもりがないのに、訴えられた時もしっかり説明しましょう。
      • ハラスメントを指摘されたら相談員から注意を受けます。
      • また審査委員会に報告され、適切な措置について審議をうけます。

  6. 被害をうけたら

    まず学内相談員に相談しましょう。

    相談室から審査委員会へ連絡します。

    委員会で調査をし、支援、救済をします。

    適切な措置がとられます。

    安心して相談しましょう。


  7. 相談室はどこにあるの

    相談室は下記のところです。
    気軽に相談してみましょう。
    電話してみましょう。
学園 Tel:03-3381-0196
相談員(堀内明、森本みぎわ、顧問弁護士:大西幸男)

短期大学(生活学科) Tel:03-3381-0197
相談員(中原英臣、汐見和恵、原たつえ、田嶋順子)

短期大学(臨床検査学科) Tel:03-3381-0121
相談員(岡部紘明、牛坂留都:保健室)

中・高等学校 Tel:03-3381-0408
相談員(上前善勝、仁井田貴子)

小学校 Tel:03-3381-0124
相談員(熊谷勝仁、大場貴子)

幼稚園 Tel:03-3381-1183
相談員(豆鞘美砂子、市川美江)
2008.4.現在

新渡戸文化学園(旧:東京文化学園)は学生、教員の人権を守り、ハラスメントのない自由で、明るい学園をつくります。

戻る 新渡戸文化学園

Copyright (C) 2006-8 NITOBE BUNKA GAKUEN