SSLについて

学校法人 東京文化学園のウェブサイトは、閲覧者の個人情報を保護するために「日本ベリサイン株式会社」による暗号化通信「SSL」を導入しています。
Netscape Navigator、Microsoft Internet Explorerといったセキュリティ機能に対応したブラウザを使用することで、閲覧者が入力される名前や住所あるいは電話番号などの個人情報が自動的に暗号化されて送受信されるため、万が一、送信データが第三者に傍受された場合でも、内容が盗み取られる心配はありません。

SSLに対応していないブラウザをご利用の場合は、本学園のウェブサイトにアクセスできなかったり、情報の入力ができない場合があります。

SSL(Secure Socket Layer)とは…

インターネット上で、情報を暗号化して通信するセキュリティ機能です。
SSLの機能自体が強化されますので、新しいバージョンのブラウザを使用されることをお奨めします。
※一部サービスにおいてはご利用いただけるブラウザのバージョンに制限が生ずることがあります。ご注意ください。

ご使用のブラウザで、セキュリティ機能が有効になっているかどうかは、ブラウザ上で確認することができます。ブラウザの下方に表示されている鍵のアイコンがロックされた状態であれば、セキュリティ機能が有効になっています。

但し、ページの構成によりセキュリティ機能が有効になっているにもかかわらず、鍵のアイコンがロックされない状態になる可能性があります。

SSLは、個人情報を入力するページに設定しております。
個人情報を入力しなければならないページに移動する前に表示される、セキュリティ警告と鍵のアイコン、URLの最初が“http:”から“https:”になることをご確認ください。

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