平成18年4月、東京文化短期大学に臨床検査学科が開設され、短期大学としての臨床検査技師教育が始まりました。

 そして平成20年3月、東京文化医学技術専門学校は最後の卒業生となる第56回生を社会へと送り出したことで、本学園における臨床検査技師教育は東京文化医学技術専門学校から東京文化短期大学 臨床検査学科へと完全にバトンタッチされました。

 本学園は、日本で最初に臨床検査技師養成を始めた学校であり、それは短期大学内の医学技術研究室として生まれました。その後、教育の場は時代の流れと共に専門学校へと移行しましたが、今また短期大学に戻ったという意味から、東京文化医学技術専門学校の「閉校式」は行わず、短期大学への「移行式」として式典を開催致しました。



当日はあいにくの雨模様...




この日に併せて、中庭の新渡戸稲造先生像の隣に、
「臨床検査教育発祥の地」の記念碑を建立しました。
移行記念式典の後に予定されている除幕式にそなえ、
今はまだ幕が掛けられています.




式典には、歴代の卒業生、在校生のほか、実習病院、
臨床検査技師養成校、高等学校、関係企業などから
多数のお客様がご列席下さいました.




最初は、東京文化医学技術専門学校 校長、
東京文化短期大学 副学長、
同学 臨床検査学科 学科長という
3つの肩書きを持つ岡部紘明先生の式辞から始まりました。




引き続き、森本晴生 新渡戸文化学園学園長の式辞.




中原英臣 東京文化短期大学学長の式辞




写真の財団法人 国際医療技術交流財団 理事長 河合忠先生をはじめ、
臨地実習施設から東京大学医学部附属病院検査部 部長 矢冨 裕先生、
日本臨床検査学教育協議会 理事長 三村 邦裕先生からご祝辞を賜りました。




除幕式の時間になっても雨がやまず、残念ながら記念碑の 除幕式は中止となってしまいました。
記念碑の題字は、式典の来賓でもありました河合忠先生に 御雄筆を奮って戴きました。




祝賀会は、新渡戸文化学園 豊川 圭一 理事長の挨拶ではじまり、
東京文化医学技術専門学校の同窓会であるリブラ会の相賀静子幹事長に
ご祝辞を戴きました.




卒業生代表として、第56回卒業生の藤田優貴君から祝辞を戴きました.




学園同窓会副会長の黒澤教子様に乾杯の音頭をとって戴きました.




乾杯!!




場内には、歴史的写真や歴代の卒業アルバムを展示しました.




まるで同窓会のように、いつまでも話に花が咲いていました.




○戻る
Copyright (C) 2008 TOKYO BUNKA JUNIOR COLLEGE
DEPARTMENT OF CLINICAL LABORATORY SCIENCES