生活福祉専攻主任
三澤晴子教授
 日本は2006年には、老年人口割合が20%を占めるようになります。
高齢者に対する介護の必要性はますます高くなってきました。「寝たきりの老人を介護すること」、これも大切ですが、それよりも、専門的なケアを提供することで、高齢者が自立できるようにする介護が重要です。高齢者や障害者が受動的なケアの対象から、より能動的な役割が発揮できるまでが介護の機能だと考えます。そのために、専門的な介護技術を十分に習得することが必須です。そしてなによりも、高齢者を敬うこと、好きになること、高齢者に親しみを持つこと、高齢者や障害者から学んでいく姿勢を持つことが大切だと思います。
 本学の福祉教育は2003年の春スタートしました。ヒューマニズム(人間性)精神に基づく教育を積み重ねてきた本校は、「人のこころ」がわかる、思いやりのある、質の高い人材養成を目指しています。また、定員40名という少人数にこだわり、学生ひとり一人を大切にした行き届いた教育により「こころ」と「技」を持つプロフェッショナルな人材を育てていくつもりです。
 あなた方の「これからの2年間」と「未来」が希望に輝くものとなるよう、わたしたちスタッフはサポートに努めることをお約束いたします。

生活福祉専攻の取得資格とカリキュラム
   (介護福祉士・介護保険実務士)
基礎教育科目
生物学
化学
現代英語
スポーツ実技
基礎ゼミ*
統計学
文学
芸術論
心理学*

社会学*
法学*
経済学
国際関係論
コミュニケーション論
フランス語
スポーツ科学
海外語学研修

* 介護福祉士資格取得必修科目
介護福祉士資格取得必修科目
生活福祉論
社会福祉概論T、U
介護概論T、U
老人福祉論T、U
障害者福祉論
社会福祉援助技術
社会福祉援助技術演習
レクリエーシ]ン活動援助法
老人・障害者の心理T、U
介護調理実習
 家政学概論T、U
 家政学実習
 情報機器演習T
 医学一般T、U
 リハビリテーション論
 精神保健
 介護技術T、U、V
 形態別介護技術T、U、V
 介護実習T、U、V
 介護実習指導T、U
介護保険実務士資格取得科目
(介護福祉士資格取得科目との共通科目を除く)
介護事務演習
介護事務総論
その他専門選択科目
食生活と健康
生活経営学
生活文化論
情報機器演習U
カウンセリング論
文章表現法
余暇生活論
家族関係
生活経済学
インターンシップ演習