Title:03学園祭VisualNews
学園祭2日目 前編 激爆編

いよいよ学園祭も最終日
昨日とはうって変わって怪しい空.
天気予報も昼過ぎには雨.....
ちょっと心配だぁ〜!

学園祭風景

中庭では本物のステージを使って仮装カラオケの朝練.


学園祭風景

じゃがバター、スタンバイOk.


学園祭風景

素早い盛りつけ!
いや...またブレてたね...ごめんね.


学園祭風景

野外イベントは雨フォーメーションに変更.
焼鳥屋さんは正面玄関前に引っ越し.


学園祭風景

ピーチアイランドは事務室前に引っ越し.


学園祭風景

2日目ともなると仕込みも手慣れたモノ.


学園祭風景

(赤い男)あのさぁ...実は俺、焼き鳥食いたいんだよ.
(座ってる女)だったら食べればいいじゃん.
(赤)でもさぁ..勇気が無くって...
(座)男のくせに何イジイジしてんのよ.当たって砕けろじゃない!
(赤)ん〜.
(座)ん〜じゃないわよ.しっかりしなさいよ.ありのままの自分を、あなたの心の叫びをぶつけるのよ!
(赤)じゃ、....皮を1本.
(座)え、声が小さくて聞こえないわよ.
(赤)皮を1本下さい!!
(焼いてる女)はい、はい.



学園祭風景

ここは学友会主催の占いコーナー
ストロボ焚いて撮ったので明るく見えますが、実際はブラックライトで妖しい雰囲気


学園祭風景

またまたこちらは、短大校舎でのバザーブースです.
雨対策にビニールの、のれん(?)がセットされました.


学園祭風景

お子様もお買いあげ〜


学園祭風景

2日目もたくさんのお客様にお買い上げいただきました.
この場をお借りして御礼申し上げます.


学園祭風景

またまた桃園校舎に戻りました.
ここは医技紹介コーナー
イベントの写真なども展示しています.


学園祭風景

中央には検査機器や器具などを展示.


学園祭風景

このへんのビーカーやメスシリンダーは中学や高校の理科室にもありますよね.


学園祭風景

この「培地」とは、細菌検査で細菌を培養するときに使います.
細菌の種類や目的によって様々な種類があります


学園祭風景

この写真ではわかりませんが、顕微鏡には標本が置いてあり、覗けば見ることが出来ました.
「病理検査標本」とは、手術等で切り取った病変部の組織(細胞)がどんな種類の病変であるかを顕微鏡で見て診断するために標本にしたものです.


学園祭風景

ちょっとキモチ悪いけど、寄生虫のホルマリン漬け標本も展示しました.


学園祭風景

これは、「おしっこ」と「うんち」の検査ですね.


学園祭風景

これは血液検査に使う採血用具.
検査の種類によっては採血直後に薬と混ぜる必要があり、採血管と呼ばれる血液を採る試験管型の容器には既に各種の薬が入っています.


学園祭風景

これは血液型検査の展示です.
血液型検査の操作方法と、血液型の見分け方を写真で紹介しました.


学園祭風景

手前側の機械が心電図をとる心電計.
背中合わせに置いてあるのが脳波計です.


学園祭風景

これは超音波診断装置.


学園祭風景

1等賞のTDLチケットを狙え!


学園祭風景

ブルートとプーさんも新しいご主人を待ってます.


学園祭風景

最初はグー!
勝ったぁ〜!


学園祭風景

さあ本日のイベント開始〜!
雨がぱらついて来たので、急遽会場を室内に変更!
これが人呼んで「パニック競技」だぁ〜!



学園祭風景

早い話が二人羽織ね.


学園祭風景

プリンのあとは飲むのね


学園祭風景

パニック!?


学園祭風景

かなり楽しそう


学園祭風景

こっちは殺気立ってる!?


学園祭風景

行けー!


学園祭風景

やったぁ!!!


学園祭風景

おおぉ!
ここが楽屋?
裏では仮装カラオケの準備中.


今日の仮装カラオケは1年生の部!
期待せよ!!!

続く!!


○昨日へBack! ○後編へGO!


○学園祭案内のページへ戻る

○学園祭Visual-Newsのトップページへ戻る

○10月30日/準備1日目のページへGo!

○10月31日/準備2日目のページへGo!Go!

○11月 1日/準備3日目前編のページへGo!Go!Go!

○11月 1日/準備3日目後編のページへGo!Go!Go!Go!

○11月 2日/学園祭1日目前編のページへGo!Go!Go!Go!Go!

○11月 2日/学園祭1日目後編のページへGo!Go!Go!Go!Go!Go!

○11月 3日/学園祭2日目後編のページへGo!Go!Go!Go!Go!Go!Go!



○医技トップページへ戻る

○メインメニューへ戻る



Copyright (C) 2003 TOKYO BUNKA COLLEGE OF MEDICAL TECHNOLOGY